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新しい記事を書く事で広告が消せます。 Paris 1℃九州で疲れをすっきり洗い流した、Sophie夫妻の次の目的地は広島です。 広島というのは、我が配偶者鈴之助 の「どうしても原爆ドームを訪れたい」というリクエストで、Sophieも初めての訪問です。こんなに衝撃を受けたことは、久しくなかったのではないでしょうか。とても一言では言い表せませんが、人間のおごりたかぶりを戒めるには、あまりに大きな代償だったと、本当に胸が痛くなりました。 平和記念資料館では鈴之助 もフランス語の案内を耳に、展示が終わるまで一言も言葉を発せない状態でした。記念公園内で一生懸命デッサンをしていた小学生たち。。。彼らのためにも、一日も早く平和の灯が消灯されることを願ってやみません。 >>広島平和記念資料館WEB 少し重い足取りで記念公園を後にしたSophie夫妻、気分転換を兼ねてランチタイムへ突入です。またまた鈴之助 の「日本のマクドに行ってみたい!」という、奇抜な(?)リクエストに、Sophieのお好み焼きリクエストを仕方なく撤回。 はフランスにはないテリヤキバーガー、Sophieはジューシーチキンバーガー、そして留めのデザートはシナモンメルツ。ふわふわブレッドに、シナモンシュガーソースがとろ〜りかかった、この奇妙なデザートをじっと見つめたまま、一瞬言葉を失った でした。お味は。。。ノーコメントにしておきます。まだまだ続く広島編、宮島まで足を延ばします。 Paris 10℃さて、阿蘇を後にしたSophie夫妻は、温泉のメッカ別府へ。。。 別府温泉というと、どうもおじさんっぽい(要は若々しくない)イメージがあったのですが、今回選んだホテルが超オシャレ、今までの別府のイメージを一掃してくれました。 いつもなら、温泉には温泉旅館!がモットーだったのですが、配偶者の鈴之助 に日本のオシャレなホテルを体験させてあげたいな(と、言えば聞こえはいいですが、単に自分が泊まってみたかっただけ)と思い、選んだのがこのホテルでした。 お楽しみの夕食は、飛び跳ねる伊勢えびを目の前でさばいてくれる豪快な鉄板焼、「もし気になるようでしたら、見えないところでさばいてきますが、大丈夫ですか?」と、声をかけてくれる気配りにとっても感心してしまいました。 お皿に並んだのは、甘みたっぷりの伊勢えびと肝とニンニクを合わせたソースが添えられた、信じられないくらい柔らかいアワビ。。。至福のひと時でありました。お部屋の露天風呂でくつろぐSophieを横目に、鈴之助 は展望露天風呂を独り占めしてご満悦、別府の夜は更けていきました。 バカンスとなると早起きになる鈴之助 、翌朝一人でお散歩に出かけて撮ったのがこの写真。なかなか『写真心』があるなぁ。 そして朝食は、さすがオシャレなホテルの名に恥じないプレゼンテーションで、素材としては何てことないもの(失礼!)でもこんなに素敵になる、というお手本でした。まだまだ始まったばかりの旅、次は広島です。 ![]() ![]() Paris 14℃4年ぶりの日本上陸です。 配偶者を伴っての一大周遊旅行となったのは良かったのですが、24時間体制の添乗員さん状態に陥り、かなり疲労困憊…でも、日本に居た時には、なかなか足を伸ばせなかった地方も訪れることができたと同時に、地方の名物も満喫、改めて「日本良いとこ」を実感しました。 まずは九州の阿蘇。移動の九州横断鉄道で、早速ゲットしたのはとり天の『杜里物語』。鶏肉の天ぷらと海苔、かしわ飯、鶏味噌のおにぎり3種が、おしゃれな竹かごに入っています。 鶏肉の天ぷら(から揚げではありません!)は大分県の名物だそうで、天ツユではなく、これまた大分名産のカボスポン酢でいただくのがポイント。とってもさっぱりしていて、いくらでも食べられそうな駅弁でした。 阿蘇のお宿は内牧温泉、阿蘇をはさんで反対側の南阿蘇よりひなびた感じで、アットホームな雰囲気がとても落ち着きます。 長旅(大阪〜阿蘇)の疲れをまず露天風呂で洗い流した後は、ゆっくりとお部屋出しの夕食です。 これぞ日本料理!と思わせる、器にも凝った季節感あふれるプレゼンテーションに感激。焼き秋鯖の押し寿司、鴨のローストなど、懐石風のお料理に舌鼓を打ちました。 そして留めのデザート。豆乳プリンの塩キャラメルソース添え。まったりした豆乳の味に、ちょっとしょっぱい塩キャラメルソースがぴったりで、おかわりしたくなるくらいの美味しさでした。秋らしく栗も添えられていて、思わずニッコリです。 次の訪問地は別府です。 ![]() ![]() Paris 19℃ 今日はお料理の話題とは、まったく関係ありません。が、あまりにも大爆笑だったので、皆さんにご紹介を…。 右の写真は、トリック写真でも何でもありません。私のアパートの窓から、すぐそばの通りを撮影したものです。 さて、何が変なのでしょうか? Paris 18℃ 「食べれるもんなら、食べてみぃ!」と言わんばかりの強面のこの方、ブルターニュ産オマール君であります。真っ赤になっているのは怒っているからではありません。茹でる前はこんなにおしゃれな青紫色で、『世界最高級』と言われるだけのことはあるのです。短い夏休みを例によってブルターニュで過ごしたSophie、最後の夜の食卓に、〆にふさわしいブルターニュ産オマール登場です。地元とは言え、やはり普段はお高い食材なのですが、市場で聞いたところ、何とラッキーなことにこの朝は大漁!ちょっと奮発して、小ぶりのオマール(650gくらい)を一人一匹購入と相成りました!! こんな風におしゃれにするのももちろんグッドですが、今回はシンプル・イズ・ザ・ベスト。茹でるだけしましたが、そこは大事なオマール君、義理父が運んできてくれた海水で茹でる、という入れ込みようで、これで美味しくないわけありません。フランスらしくマヨネーズも食卓に上りましたが、この日は誰一人として手を出す人がいませんでした。 こちらはオマケの写真。オマールに熱中する私たちを横目に、昨日のカニスープの生き残りとたわむれるペプシ君。不思議な動きをするカニに興味津々のようで、においを嗅いでは鼻でツンツンつっついたり、何とも微笑ましかったです。ちなみに、カニはその夜海に返してあげました。 Paris 19℃ さてさて、レアなホテル確保を逸したSophieが発見したのが、『The Five Hotel』。「ラブホ???」と思っている皆さんの顔が浮かびますが、流行のデザイン・ホテルという代物なのであります。一見ホテルらしからぬ装飾が、この手のデザイン・ホテルの売り。パリでは(Sophieがすごく行きたかった、でも高かった…)『Hotel Murano』などが、非常に有名です。 そこで、デザインがおもしろそうで、且つお手ごろ価格だった(これが大事!)『The Five Hotel』に辿り着きました。う〜ん、確かにラブホ風ではありますが、まあ結婚記念日ですから、よしとしましょう。 売りのデザインは…というと、各部屋まったく違った趣向になっています。Sophie家が選んだのは、光ファイバーを使ったキラキラ光る天蓋付きベッドのある「Scintillante à Baldaquin〜サンティヨン・ア・バルダカン」というお部屋。ベッドに横たわると、ちょっとしたプラネタリウム気分で、なかなかいい感じです。ふと横を見ると、部屋の片隅にFuturiste(未来風)の椅子がちょこんと置いてありました。徹底してます。 総合評価としましては、少々高級感には欠けるものの、コンセプトの意外さで得点を稼いでいる、というところでしょうか。 デザインの主が、日本のラブホを参考にしたか、しなかったか、というのは、まだ未確認であります。 Paris 23℃ちょっと日が経ってしまったのですが、今年の結婚記念日のお話を…。 だんだんとパターン化されてつつある結婚記念日で、普段はあまり行かないようなレストランでのディナーというのが、ここ数年のおきまりのようなものでした。が、今年は少し新しいことをしてみたいもんだなぁ…と思っていたところ、フランス風朝のワイドショーで紹介されていたホテルが目に留まりました。 その名もHOTEL EVERLAND。1年限りの仮設ホテルだそうですが、その仮設場所がすごい! パリの有名な美術館PALAIS DE TOKYOの屋根の上なのです。もちろんホテルとは言えども1室のみ、つまり1晩に1組しか泊まれない、という何とも贅沢な空間。こういうレアなものに弱いSophie、結婚記念日のための1部屋をゲットするために、インターネットの前にかじりついていたものの、惜しくも敗退…。 これだけレアなものなので、予約のために人を雇ったりしている方々もきっと多いんだろうな…と、敗退の痛手を自分で慰めつつ、新たなホテル探しに乗り出したSophieでした。 |
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