Paris 9℃今月初めにご紹介したスプラウト専門店で購入したルッコラとチアシードを蒔いてみました。(写真手前:チアシード、写真奥:ルッコラ) 新しく購入した卓上スプラウターにすくすく育ったスプラウト、ちょっとオシャレなインテリア・デコレーションにもなっていると思いませんか? このチアシードというのは、メキシコ原産のミント系植物の種で、日本では最近、そのダイエット効果が大注目されているようです。ダイエット効果がある、と言われている理由は、チアシードが水を吸収すると種の周りがとろっとしたゼリー状になるため、食べた時に満腹感があるからです。実際にスプラウト栽培を始める時に種に水を撒いてみると、あら不思議、みるみる内に周りがヌメヌメしてきました。確かにこのチアシードの栽培法を例のスプラウト専門店の店主に聞いた時、「ヌルヌルしてくるから、一般的な広口ビン栽培はダメ。お皿にザルを敷いたものが一番いいわね。」と言っていたのを思い出しました。余談ですが、この時ソフィが「コットンとかを敷いちゃダメですか?」との質問したところ、「あら、コットンはBIO(有機栽培)じゃないわよ。」と一喝されてしまいました…。 でもチアシードの効用は、ダイエットだけにとどまらないのです…何と、悪玉コレステロールを退治してくれることで有名なオメガ3の一成分α-リノレン酸の宝庫なんですよ! 確かに女性としてはダイエット効果も捨てがたいのですが、ドリンクなどに無理やり混ぜて摂取するのにはちょっと抵抗がありますよね。見て楽しい、食べてオメガ3、やはり長い目で見たチアシード効果の方に期待をしたいなあ…と思うソフィです。
このところマイブームになっている『スプラウト栽培』、ソフィ家のスプラウターは、ほぼフル回転状態です。先日、とある自然食料理の雑誌で「パリのサンラザール界隈にスプラウト・シード専門店あり」の情報をゲット!早速足を運んでみることにしました。
お店の名前はそのものずばり『Pousse-Pousse(プス・プス)』。小さいながら、ピンクの外観と白いガーデンテーブル&チェアがなんとも言えず可愛らしく、それだけでついつい入ってみたくなるようなお店です。宝の隠し場を覗くような気分で、おそるおそる店内に足を踏み入れると、ババクール(Baba cool)風のお姉さんがにこやかにお出迎えしてくれました。 棚いっぱいに並べられたスプラウト・シードに圧倒されつつ、ババクールお姉さんの説明に耳を傾けていると、聞いたことのないものがいくつか目に留まりました。後になって知ったのですが、今日本でちょっとしたブームになっている「チアシード(Chia seed)」だったのです。お姉さんの「オメガ3がたっぷりなのよ!」の一言に、早速購入してみることに…。今日はこの「チアシード(Chia seed)」の他に、「殻付きそばの実(Sararasin entier)」を手に入れ、大満足で帰途に着きました。スプラウト・シードはもちろんですが、「ハーブジュース(Jus d'herbs)」(日本の「青汁」と言ったところでしょうか)やにんじんなどのフレッシュジュースをその場で作ってくれたり、栽培されたスプラウトを購入することもできます。 Pousse-Pousse7, rue Notre Dame de Lorette 75009 Paris (メトロ12番線Notre Dame de Lorette駅) <プチフランス語講座> *POUSSE−発芽、若芽のこと。(女性名詞) *BABA COOL−英語で言うところの「ヒッピー」。1960〜70年代の戦争反対の波に乗って登場した、形式に縛られない自由な生活を重視した平和主義の人たちのこと。仏教やヒンズー教に傾倒する人たちも少なくない。(男女同形名詞)
Paris 15℃ずーっと探していたのブロッコリーの種 何故探していたかと言うと、このブロッコリーのスプラウトには、解毒酵素を活性化させる働きのあるスルフォラファンという成分が含まれていると小耳にはさんだからなのです。 このスルフォラファンには発ガン物質の解毒(デトックス)を促す働きがあり、スプラウトでは成長した野菜としてのブロッコリーに比べて、約8倍のスルフォラファンを含んでいるとか。その上美肌効果のあるカロチン、そしてビタミンCやEをも含んでいる、スーパースプラウトなんですね。 早速発芽させてみたところ、アルファルファ並みにか細い芽で、しかもモヤモヤした綿毛のような繊維が絡まっていてとっても不思議。市販されているブロッコリースプラウトお味はとてもまろやかで、これなら和洋中と利用範囲も広そうです。スプラウト好きの方、ぜひお試しください。 ![]() ![]() Paris 18℃BIOのお店でドイツ製の『スプラウター』を買ってからというもの、何でも発芽させて楽しいでいるソフィ。 このスプラウター、3段重箱式でとっても便利。一番上の段に水を入れると、自動的に下2段を水が通過し、最下段の容器に余分な水が流れ落ちる仕組み。 今栽培しているのは亜麻、水クレソン、緑豆、レンズ豆など発芽後3〜7日で食べられるものばかり。少しずつ時期をずらして発芽させれば、大体2日に一度は収穫できます。必ずどこかの段に入っているのは、ソフィのサラダには必需品となっている、植物繊維が豊富な『アルファルファ』。右の写真は亜麻の実を発芽させたもの。スプラウトなのに、ナッツっぽい味がして美味。 スプラウトは成長した野菜と比較するとビタミン、ミネラルなどの栄養分がギュッと凝縮されていて、少量で栄養が摂れるから野菜嫌いさんには絶対お奨め。ちょっと芽がで始めた赤ちゃんスプラウト、可愛いですよね。成長が早いから毎日変化が楽しめるし、収穫後すぐに食べられるので、みずみずしいのがいいですね。 フランスは日本に比べると、スプラウトへの関心はまだまだ薄いようですが、ちょっとオシャレなパリのファーストフード店『COJEAN』ではインテリアとしても上手に活用され、店内に彩を添えています。 ちょっと話は逸れますが、COJEANはミネラルウォーターの種類も豊富。中でも酸素濃度が35倍というオランダのOGO still
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