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秋の味覚《CEPE》

haretokidokikumoriParis 14℃

この時期、フランスの家族の話題は『きのこ』です。
挨拶代わりに『きのこの収穫はどう?』から会話は始まります。それぞれ住んでいる地域が違うので、収穫するきのこも違ってきます。

cepe1.jpgソフィも去年まではその会話に積極的に参加できたのですが、週末家事に終われるようになってから、秋の楽しみの一つを失ってしまった感じでちょっと寂しいですが、仕事を選んだからには、全部を望むのは無理ですね。

でも、マルシェでフレッシュなCEPE(セップ)を見つけました。日本ではイタリアのポルチーニ茸として知られているようですが、フランスでもセップは大人気。きのこの王様として一目置かれている存在です。

南に住む義姉は今年はセップが見つからないと言っていたので、私が買ったものはハンガリーなどからの輸入品かもしれませんが、とにかく新鮮そうだったので良しとします。

cepe2.jpgセップには色々種類があり、値段もピンきりです。
セップは大きいものでは傘の直径が20cmに及ぶものもありますが、私が好きなのは、赤ちゃんセップ。土からニョキっと顔を出したばかりのものです。
マルシェでもしっかり小さいものを選んでもらい、早速調理しました。
レシピも生クリームを使ったもの、スープなど色々ありますが、ソフィが一番好きなのは単にソテーしただけのもの。

CEPEについている土をナイフでこそげ落としたら、濡れ布巾で丁寧に拭きます。水洗いは禁物!
スライスする厚さは好みによりますが、私は比較的厚めにスライスします。

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食材10.18(Thu)21:39コメント(6)トラックバック(0)Top↑

Fraises-イチゴ

sunParis 18℃

イチゴが美味しい季節になりましたね。
マルシェの前を通ると、赤い色と甘い香りに引き寄せられるように、フラフラと寄っていってしまいます。
イチゴは美味しいだけでなく、栄養もたっぷり。コレステロール値を下げる効果もあれば、アンチエイジングにバッチリの抗酸化力も秘めているとあっては、美味しいうちに沢山食べたい果物ですね。

fraise1.jpgフランスではデザートに、イチゴに赤ワインとお砂糖をかけて食べる人も多いですが、ソフィはお砂糖を入れる代わりに、ポルトーなどの甘いアルコールをかけていただいてます。今日はギリシャの友人からもらったサントリーニの甘いワインをかけてみました。ちょっと癖はあるけど、美味しかったですよ。最後にイチゴの香りがほんのり移ったワインを飲むのがこれまた楽しみ。

この時期は、ちょっと小腹が減った時に、ヨーグルトと一緒におやつとして食べることも多いです。
fraise.jpg水っぽいヨーグルトだと、あまり美味しくないので、笊にペーパータオルなどを敷いて、しっかり水切りしてからいただきます。あまり甘くないイチゴに当たってしまった時は、最初にイチゴに少量のお砂糖をまぶしてから入れた方がいいかもしれません。それに砕いた胡桃と、炒って挽いた亜麻の実もプラスすると、栄養満点おやつの出来上がり。イチゴと木の実の組み合わせって、とっても合うんですよ。
是非試してみてくださいね。


レシピブログ『わたしの旬レシピ・4月』
食材04.18(Wed)16:40コメント(4)トラックバック(0)Top↑

そば米

kumoriParis 8℃

ずっと気になっていた小さい三角のつぶつぶ。買ってみました。
その正体はそば米。そばの種の殻を取り除いたもので、黄色のような黄緑のような薄茶のような、なんとも形容しがたい色のつぶつぶです。
取り除いた殻「そば殻」は、枕に使われていましたよね。そば殻の枕を使うとよく眠れると聞いたことがあります。もう長いことそば殻の枕にはご無沙汰していますが、寝返りを打つたびに軽いじゃらじゃらという音が聞こえ、それが心地良かったのを覚えています。
フランス語でそばはサラザン(Sarrasin)といいますが、検索していたら、なんとフランスでもそば殻枕が売られていました。
懐かしいから、買ってみようかな・・・

20061106195143.jpgそば米には抗酸化物質のルチンという貴重な栄養素が含まれていて、毛細血管を丈夫にし、脳溢血になりにくくしてくれるということです。数年前から人気の韃靼そばにはルチンが普通のそばの100倍含まれているとか。
韃靼そば米なんてフランスでは見つかるはずもないから、韃靼そばの効用はお土産でいただいた美味しいで韃靼そば茶で満足することにします。

そば米はご飯に入れて炊いたり、雑炊にしたり、パスタ代わりにしたりとかなり幅広く活用できそうなので、早速料理に使ってみようと思ってます。でも何を作ろうかな?
次回結果報告楽しみにしててくださいね。
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食材11.22(Wed)17:55コメント(2)トラックバック(1)Top↑

フラックスオイル(L'HUILE DE GRAINE DE LIN)

kumoriParis 11℃

flax1.jpg先日ご紹介した麻の実から抽出した『ヘンプオイル』について書きましたが、今日は亜麻の実から作られる『フラックスオイル』のご紹介です。フラックスオイルと聞いてもあまりピンと来ないかも知れませんが、元々は薬用として使われていた『亜麻仁油』のことです。

7月にノルマンディに遊びに行った時に、薄紫色の絨毯のような綺麗な亜麻の畑もあちこちで見かけました。亜麻も麻の仲間ですが、麻には数種類あり、それぞれ用途も違うようですが、こちらで詳しく説明しています。

flax.jpg見かけは、フラックスオイル(写真左)は黄色っぽく、ヘンプオイル(写真右)は緑がかっています。
味はヘンプオイルのような青臭さはないけれど、ちょっと苦味がある感じ。加熱には適していないので、ヘンプオイル同様、ドレッシングに入れるのがいいようです

さて、肝心の栄養面ですが、フラックスオイルにはγ-リノレン酸は含まれていませんが、それ以外の成分は同じです。ただフラックスオイルにはオメガ3を含むα-リノレン酸がヘンプオイルの3倍以上含まれています。でも、免疫力を強化、コレステロールレベルを調節、健康な肌を作る、脳細胞を元気にしてくれるというありがたい効果は共通しているらしいので、どちらも毎日の食生活に取り入れていきたい健康オイルです。
食材11.06(Mon)12:40コメント(2)トラックバック(0)Top↑

ヘンプオイル(HUILE DE CHAMVRE)

haretokidokikumoriParis 18℃

以前から気になっていたヘンプオイルを自然食品店で購入!
このヘンプオイルというのは、日本ではすでにちょっとしたブームになっている『麻の実』から抽出されるオイルことです。

実はこの『麻の実』、あの大麻の種子なんですよ。でも市販されているものは、発芽しないように処理されているそうなので、ご心配は無用です。

ソフィが『麻の実』で思い出すのは七味唐辛子。唐辛子やゴマの中に見え隠れしているちょっと大き目の粒で、プチッと噛むととても香ばしいんですよね。でもあの粒々から採れるオイルって、どんなものなのか興味津々。

hempoilブームになるくらいなので、きっと何か特別な効用があるんだろうな…とばかり、いろいろ調べてみたところ、何ともすばらしい栄養価ではありませんか! まず必須アミノ酸を全て含んでいて、体内で合成できない必須脂肪酸(リノール酸、α-リノレン酸)も理想的なバランスで含まれているそうです。その上、γ-リノレン酸という栄養素が美肌成分の一つで、今話題のデトックス効果もあるとのこと、女性なら放っておく手はありませんよね。
サプリなどに頼らず、毎日の食事から自然に美しくなれたらうれしいな、とソフィは思います。

で、お味は…というと、かなり青臭い。これは単品で使うよりも、他のオイルと混ぜた方が美味しく食べられるのでは?と思い、早速オリーブオイルに混ぜて、サラダのドレッシングで試してみると、ぐっと青臭さが和らいで、なかなかのお味でした。でも加熱には適さないので、レシピ開発にはちょっと工夫が必要のようです。

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十五穀米
麻の実入りの雑穀米ミックス

食材10.12(Thu)11:55コメント(4)トラックバック(0)Top↑

最近マルシェで見たもの

hareParis 25℃

echalotte.jpg最近、外出、来客続きでちょっと疲れ気味。
新しいレシピ開発にも今一つ意欲が湧きません。そこで、今日は最近マルシェで見たもののお話で一休止。

右は新エシャロット。これは特に珍しいってものでもないけれど、あまりにも瑞々しかったので思わず買ってしまいました。球根の部分はサラダに、緑の部分はマルシェのおじさんのアドバイスに従って、ベーコン、マッシュルームと一緒にビタミンたっぷりのスクランブルエッグにしてみました。美味しかった!

coeur de beuf左はソフィにとっては初物。ノルマンディに遊びに行った時に、BERNAYという町のマルシェで見た『coeur de boeuf 』(牛の心臓)と呼ばれている細長キャベツ。一枚一枚の葉が大きく、広げてみると象の耳のよう。
生で食べるものではなく、一般的にはスープとして食べるらしいです。この葉の大きさを生かして巨大ロールキャベツでも作ろうかと思ったのですが、普通のキャベツと比べると柔らかく、煮崩れしやすいので、ちょっと難しそう。スープにしたらほんのり甘くて美味しかったですよ。パリのマルシェでは見かけないけれど、もしどこかで見つかったら是非野菜スープの一員に加えてあげて下さいね。


食材08.07(Mon)15:04コメント(2)トラックバック(0)Top↑

ベジミート

hareParis 35℃

このブログを始める前から、しばしばソフィの食卓に登場していたのが『ベジミート』。呼んで字のごとく「ベジタブルなお肉」。ベジタリアンやマクロビオティックの食材としてご存知の方も多いかと思いますが、大豆と小麦粉のグルテンから作られている、プロテインたっぷりの『乾燥大豆たんぱく』のことです。そう言うとお肉の偽者っぽくて、何だか美味しくなさそうに聞こえますが、これがなかなかイケるのです。
以前ご紹介したベジランチプレートのラタトゥイユ(夏野菜の煮込み)にも使用したのですが、食したマクロビのお友達ericocobleuちゃんでさえ、「お肉でしょ、コレ?だましてるでしょ、私のこと…」と言っていたくらい。

ソフィはベジタリアンでもマクロビアンでもないのですが、たまに「お肉食べすぎかな?」とか「ちょっとお肉を控えようかな?」と思うことが時々あります。もちろんカロリーのこともありますが、たぶん身体がお肉を欲していない時なのでしょう。
そんな時はこの『ベジミート』の出番! 炒め物や揚げ物に、お肉の代わりとして利用してみましょう。
かたまり状のものやひき肉状になったものなどがあって、お料理によって使い分けもできたりします。下ごしらえもとっても簡単。洋風ならお湯で溶いたブイヨン、和風ならだし汁に入れて柔らかくなるまでもどし、水分を絞ってから他の材料と同じように調理すればOK。ぬるま湯だけでもどすこともできますが、大豆臭さが残ってしまうので、ソフィはブイヨン・だし汁派です。

<ベジミートのもどし方>
ボールにぬるめのブイヨンまたはだし汁をたっぷり入れ、ベジミートの芯がなくなるまでもどします。もどし時間は、かたまり状のブロックタイプで約30分、ひき肉状のものなら約10分くらい。絞って水気を切ってから使いましょう。

ベジタリアンのいきいきクッキング
(鶴田 静 著)

お肉がなくても
こんなに美味しい!

食材07.26(Wed)10:45コメント(2)トラックバック(0)Top↑
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