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ギリシャ美味しいもの探しの旅~ホルタの巻

haretokidokihareParis max.21℃ / min.10℃


hortaパロス島に渡ったところで、まずマルシェ散策で見つけた葉っぱたちを求めてレストランへ直行。
この島の名物『サバの一夜干し』もしっかりメニューにありました。


horta出てきたホルタは、オリーブオイルがかかった茹でた葉アマランサスにレモンが添えられているだけのとてもシンプルなサラダです。一口食べてみると、全く青臭さや苦味はなく、とても優しい味…これならどんなメインのお料理とも喧嘩せずに、うまく調和してくれる感じ。そして名物のサバの一夜干し。美味しい! 油の乗ったサバ(あんまりヘルシーとは言えませんが…)に適度な塩味、これにレモンを絞って食べるのですが、ちょっとお醤油をたらせば、まさに日本の食卓にマッチしそうな一品でした。


horta大満足でレストランを出ると、軒先にタコが!これが友人の言っていた『焼きダコ』になるんですね。ブルーのファッサードにタコ、何てことはない風景なのですが、何とも言えず可愛くて、思わずシャッターをきってしまいました。
(その後、このパロス島で『焼きダコ』もしっかり食しました!お味は…もちろんGOOD!!)


アテネに戻ってからも美味しいタベルナに行ったのですが、食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れてしまいました。何たる失態!でも日常の食卓にこんなに健康的な物を取り入れているギリシャ人は偉いなぁ、とつくづく感心させられた旅でした。

そんな訳で、ギリシャ旅行大成功にすっかり気を良くしたソフィは、再び第二弾美味しいもの探しの旅に出ることにしました。今回は1週間ほどのお休みとなりますが、その間ソフィの別館サイトをご覧になりつつ、カムバックをお待ちくださいね!
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気分転換06.22(Thu)01:11コメント(2)トラックバック(0)Top↑

ギリシャ美味しいもの探しの旅~すべりひゆの巻(2)

haretokidokihareParis max.21℃ / min.13℃

20060619182108.jpg前回の補足ですが、すべりひゆ(仏名Pourpier)はお浸しにして鰹節をかけて食べると美味しいそうです。乾燥させてお茶として飲むと利尿作用があり、また毒虫などに刺された時に塗るとかゆみを抑える効果もあるらしい。なんでこんなに優秀で栽培も難しくなさそうな食材がフランスの市場に出回っていないのか…ますます不思議。

さて、スープですが、すべりひゆは夏の野菜なので、夏らしく冷たいスープに挑戦。フランスの冷たいスープの代表は、なんと言っても『ヴィシソワーズ』(Vichyssoise)。そこでリーク(poireau)をすべりひゆに置き換えて作ってみました。とろみがあってすご~く美味しい!と喜んでみたものの、今後パリで作れる可能性は限りなく低いです
今回は健康的に油なしバージョンですが、最初にバター、マーガリン、オリーブオイルなどでジャガイモとすべりひゆを炒めてから作ってもOKです。

材料:(4人分)
ジャガイモ…中2個
すべりひゆ…250g
チキンブイヨンスープ…500ml
牛乳…200ml
生クリーム…100ml
塩・胡椒…適宜

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スープ
レシピ06.21(Wed)18:27コメント(1)トラックバック(0)Top↑

ギリシャ美味しいもの探しの旅~すべりひゆの巻(1)

haretokidokihareParis max.23℃ / min.15℃

pourpier1.jpg今回のギリシャ旅行の目的の一つは『すべりひゆ(仏名Pourpier)を食する』こと。
家庭菜園を趣味にしているフランスの友人から、植物としては珍しくオメガ3脂肪酸を含んでいる、と聞いてから、ずっと気にかかっていたすべりひゆ。コレステロール値を下げるには効果的な食物と言われています。
ギリシャのごはん』のSalahiさんが紹介されているすべりひゆのサラダを見て、どんな味なのかと想像は勝手に膨らむばかり。ところが、畑の雑草扱いのすべりひゆ…パリでは入手不可能!売られているのを見たことがないのです。フランスでも南の方ではたまに見つかるそうですが、モンプリエ在住の友人に聞いたところ、マルシェでは見かけたことがないそう。どなたかフランスでPourpierの入手方法をご存知でしたら、是非ご一報ください!

pourpier2.jpgアテネの友人宅近くのマルシェですべりひゆを見たときは、憧れのスターにでも会ったようなトキメキを感じてしまいました。
早速お昼に2種類のサラダに挑戦。すべりひゆを洗ってつまみ食い。肉厚な葉をちょっと歯でしごいてみると、不思議なヌメヌメ感が…『体にいいぞ!』って主張してます。これってオクラなどに含まれるムチンなのかな?
一束の半分のすべりひゆに小さく切った紫たまねぎ、トマト、アボカドを混ぜ、醤油、レモン汁、オリーブオイルのドレッシングで頂きました。食感はシャキシャキなんだけど、噛んでみるとネバネバ・ヌメヌメ。残りの半分はロックフォール、ヨーグルト、おろしにんにく、ワインヴィネガー、オリーブオイルを適当に混ぜた、ちょっとこってりソースで頂きました。美味しかったけど、折角オメガ3がコレステロールを下げてくれても、またロックフォールでコレステロールアップだから、結局プラスマイナスゼロかな…
実はこの日はすべりひゆ三昧で、夜はスープを作ったのですが、ちょっと長くなるのでレシピは次回ご紹介しますね。

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食材06.20(Tue)21:16コメント(2)トラックバック(0)Top↑

ギリシャ美味しいもの探しの旅~マルシェの巻

hareParis max.27℃ / min.18℃

2週間ぶりの更新です!早速、今回のソフィの美味しいもの探しの旅のレポをお送りします。

涼しかったパリから、一気に夏模様のアテネへ到着!
本当に日差しが痛いくらい強く、日焼け止めクリームは今回の旅の必需品になりそうです。

tomateそんな暑さの中、まずは街と人そして食べ物を知るのにはもってこいのマルシェ(市場)へ…。何と色の鮮やかなこと!! 赤、緑、黄に輝く野菜や果物たちが、彩りよく所狭しと並べられていて、見ているだけでジューシーさが伝わってくるようです。マルシェのおじさんたちの掛け声に釣られて、あちこち見てまわる内に気がついたのは、緑の『葉っぱもの』の多さです。それもパリではあまり見かけない青菜ばかり…。


tomate同行してくれた友人が、どんな青菜なのか説明をしてくれました。すべりひゆ(写真中)、ぶどうの葉(写真上)、葉アマランサス(写真下)…食べたことないなぁ、というものばかり。友人の説明によると、ぶどうの葉はドルマダキァ(ぶどうの葉包みハーブライス)、すべりひゆ(グリストリーダ)はサラダやスープ、そして葉アマランサス(ブリタ)はホルタと言う茹でた青菜のサラダによく使われるそうです。


tomateこんなに色とりどりの野菜を取り入れたギリシャ料理、とってもヘルシーな美味しいもの探しの旅ができそうな予感がしてきました。

気分転換06.18(Sun)01:04コメント(5)トラックバック(0)Top↑

アマランサス

hareParis max.15℃ / min.7℃

20060521231604.jpg趣味と化している自然食品店通いをしていて最近発見したのがアマランサス
ハゲイトウの仲間であるヒユ科のアマランサスキヌア同様、遥か古代インカ時代から栽培されていた農産物で、今はインドなどでも栽培されています。
みかけは芥子粒のような、この超小粒のアマランサスをあなどってはいけません。白米に比べてたんぱく質は約2倍、植物繊維は約8倍。そしてカルシウムはなんと20倍以上という、これまた食べなきゃ損な健康優良食品なのです。
アマランサスには利尿作用の他に、冷え性、アトピー、月経困難症改善など多くの利点がある一方、食べ過ぎると下痢を引き起こしたり、月経過多になったりすることもあるようですので、亜麻の実同様、過剰摂取は厳禁です!!
アマランサスキヌアと違って、お米代わりに主食として食するには不向き。お米に混ぜて炊いたり、パンやクッキーに入れたりと、あくまでも補助食品として、毎日の食生活の中で少しずつ摂取していくことが理想的ですね。
写真右がアマランサス、左はポップコーンならぬポップアマランサス
ポップアマランサスの方は、コーンフレークと同じように、牛乳をかけて食べるのが普通ですが、ソフィは時々ヨーグルトに入れ、チェリーソースをかけて食べます。かなりしっかりした朝ごはんになりますよ。


オーガニックアマランサス


お米に混ぜて炊いたり
手作りのパンやクッキーに混ぜて…



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食材06.01(Thu)18:49コメント(2)トラックバック(1)Top↑
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