![]() ![]() Paris 25℃親子丼と言うと、お蕎麦屋さんの甘辛味を思い出させる何ともノスタルジックな一品ですよね。 この懐かしい味をベジミートで再現してみたところ、大成功! 「なんちゃってシリーズ」の第二弾の完成です。 ささっと作れて、ひとりお昼ごはんにとっても便利なのがうれしい限りです。 <材料(4人分)>ベジミート 玉ねぎ 中2個 卵 4個 *つゆ だし 1カップ 砂糖 大さじ1 みりん 大さじ2 しょうゆ 大さじ4 ごはん 適宜 三つ葉やあさつきなどの青物 少々(香味用)
Paris 27℃パスタ、お蕎麦、うどん…とにかく麺類には目がないソフィ。 中華麺も例外ではないのですが、ラーメンとなるとちょっとカロリーが気になります。 そこで何とか美味しく、カロリー控えめの中華そばができないかな?とばかり、お気に入りのベジミート 中華麺の代わりにeribleucocoちゃんのように手延べそうめんを使ったり、プチポワさんみたいにベトナム風にアレンジしても、一味違った麺レシピになりそうですね。 <材料(4人分)> ![]() ベジミート 冷やし中華麺 長ネギ 30g ショウガ 1片 きゅうり 1本 豆板醤 少々 サラダ油 適宜 ゴマ油 少々 *合わせ調味料 八丁味噌 酒 大さじ1 砂糖 大さじ1と1/2 鶏がらスープの素 水 50ml
Paris 35℃このブログを始める前から、しばしばソフィの食卓に登場していたのが『ベジミート』。呼んで字のごとく「ベジタブルなお肉」。ベジタリアンやマクロビオティックの食材としてご存知の方も多いかと思いますが、大豆と小麦粉のグルテンから作られている、プロテインたっぷりの『乾燥大豆たんぱく』のことです。そう言うとお肉の偽者っぽくて、何だか美味しくなさそうに聞こえますが、これがなかなかイケるのです。 以前ご紹介したベジランチプレートのラタトゥイユ(夏野菜の煮込み)にも使用したのですが、食したマクロビのお友達ericocobleuちゃんでさえ、「お肉でしょ、コレ?だましてるでしょ、私のこと…」と言っていたくらい。 ![]() そんな時はこの『ベジミート』の出番! 炒め物や揚げ物に、お肉の代わりとして利用してみましょう。 かたまり状のものやひき肉状になったものなどがあって、お料理によって使い分けもできたりします。下ごしらえもとっても簡単。洋風ならお湯で溶いたブイヨン、和風ならだし汁に入れて柔らかくなるまでもどし、水分を絞ってから他の材料と同じように調理すればOK。ぬるま湯だけでもどすこともできますが、大豆臭さが残ってしまうので、ソフィはブイヨン・だし汁派です。 <ベジミートのもどし方> ボールにぬるめのブイヨンまたはだし汁をたっぷり入れ、ベジミートの芯がなくなるまでもどします。もどし時間は、かたまり状のブロックタイプで約30分、ひき肉状のものなら約10分くらい。絞って水気を切ってから使いましょう。 ベジタリアンのいきいきクッキング(鶴田 静 著) お肉がなくても こんなに美味しい! Paris 30℃ 普段はあまりお菓子を作ることがないソフィですが、猛暑のせいでちょっと疲れているのか、体が甘いものを要求してるようです。そこで、久しぶりにさっぱりケーキを作ってみました。これはすごい手抜きケーキなので、誰でも簡単にできちゃいます。 さっぱりしてて、甘さ控えめ、カロリーも控えめ ![]() 全く大豆臭くなくて美味しい。でも、いくらでも食べられるのでちょっと危険かも… 材料:(15cm型1個分) クリームチーズ…200g 絹ごし豆腐(水切りしたもの)…200g 砂糖…50g 卵…1個 生クリーム(脂肪分15%ぐらいのもの)…40ml コーンスターチ…大さじ2 レモン汁…大さじ1(好みで調整してください。)
Paris max.33℃ / min.21℃バカンス前にご紹介したアマランサス、「レシピはないの?」という声にお答えして、ソフィが大好きなパスタメニューをご披露します。 このアマランサスを初めて食べた時、「ん?何かに似てるぞ?」と思ったのは、ソフィだけではないと思います。そう、『たらこ』なんです。見た目も食感もそっくり!これはたらこの代わりに使えるかも…とばかりに、早速大好物のパスタに利用してみることにしました。 でも普通のたらこスパじゃ面白くないなぁ…というわけで、ここは一つ明太子風にアレンジしてみましょう。 <材料(2人分)> アマランサスしょうゆ 小さじ1杯 赤梅酢 しょうが 一片 唐辛子ペースト 適宜(豆板醤、チリソース等でも代用可) 柚子こしょう スパゲッティ オリーブオイル 天然海塩 きざみのり
![]() ![]() Paris max.28℃ / min.17℃ヌメヌメ、ネバネバしたものって体に良いってよく聞きますよね。納豆、おくら、山芋、なめこ、などのヌルネバの正体はムチンという物質で、体の粘膜を保護してくれる他、インフルエンザ予防にもなるそうです。 一方、メカブ、モズク、昆布などの海草のヌルネバはフコイダンというもので、免疫力を高めてくれる他に、ガン治療の効果にも注目されているそうです。 日本人って体に良いものばかり食べてるんですね。こんなストレス社会に暮らしながらも、平均寿命が長いのもヌルネバのおかげ? 日本では当たり前のこれら食品も、海外に暮らしていると貴重品。ヌルネバ系の『すべりひゆ』が簡単に手に入るギリシャの人たちが、本当にうらやましい限りです。 フランス人は一般的にヌルヌル、ネバネバしたものが苦手なようで、フランス風の食事をしている限り、ヌルネバには殆どお目にかかりません。なので、ソフィは意識して毎日の食事に少しずつ取り入れるようにしています。 今日のヌルネバの正体は『昆布』。 お漬物を時々漬けてはアペリティフのお供にしているソフィのお気に入りは、「千枚漬け」。といっても蕪ではなく大根を使用。大根のシャキシャキ感と昆布の滑りがマッチしてとても美味。 小型の一夜漬け器 <材料>大根 400g 塩 大さじ1 水 1カップ 昆布 10cmぐらい 酢 大さじ2 みりん 大さじ2 砂糖 小さじ2 赤とうがらし1本 Paris max.28℃ / min.20℃フランスがW杯準優勝に終わり、ちょっと意気消沈気味…そんなソフィの傷心に突き刺さるかのように、今日の日差しは痛いくらい強いです。 本当に紫外線がますます強くなり、お肌には辛〜い季節。 そんな時に強い味方になってくれるのがコラーゲン。肌に弾力を与え、保湿効果もある、女性には不可欠の成分です。 コラーゲンは肉類では豚バラ肉、牛すじ肉、鶏皮、鶏手羽に、魚類ではうなぎ、カレイなどに多く含まれています。 今日はソフィが大好きな手羽の煮込みをご紹介。これは数年前に友人に教えてもらってからというもの、かなり頻繁にソフィ家のテーブルにお目見え。簡単で素早くできるので、特に時間がない時には大助かりの一品です。フランス人にも大好評ですよ。 ![]() 材料: 鶏手羽…10個 酢…1/2カップ 醤油…1/2カップ 砂糖…大さじ3 水…1/3カップ ニンニク…1片 生姜の薄切り…2枚
さて、ここに来たからには『牡蠣』を食べなくては話になりません!
「R」の付く月に食べるとされている牡蠣、この夏到来の季節に???と思われるかもしれませんが、実は夏でも食べることができ、パリの魚介類のブラッスリーなどでは1年中店頭に並んでいます。ただし「R」の付く月が最も美味しいのは確かで、それ以外の月は気候のために取り扱いが難しく、傷みやすくなるため、食中毒を引き起こすことがしばしばあるのが事実です。 でも何故「R」の付く月が美味しいのか、ご存知ですか? 牡蠣というのは両性具有で、年齢によってオスになったりメスになったりするのです。この「R」の付く月は生殖活動を行なっていない状態で、春・夏になると(「R」の付かない月)繁殖のために生殖活動を開始します。そのため春・夏の牡蠣は乳質化(フランス語でLAITEUX/LAITEUSE)してしまうため、味も落ちてしまう…という訳です。もちろん乳質化した牡蠣の味が好きな人もいますが、もったりした感じになり、ちょっとえぐみも出てしまうので、ソフィは今ひとつ好きになれません。 今回食べた牡蠣はまさに乳質化直前で、6個中1個くらいえぐみのある牡蠣に遭遇してしまいましたが、レモンかエシャロット入りビネガーをちょっとたらして、冷えた生牡蠣をツルッと…海の香りが口いっぱいに広がって、何とも言えない美味しさです。この美味しさもまた秋までお預けと思うと、「もっと食べておけばよかった!」なんて、ついつい欲張りに…。栄養の面でもミネラル(MINERALE/MINERAUX )やビタミン(VITAMINE )がたっぷりの健康食品。生牡蠣は言うまでもなく最高なのですが、今度「R」の付く月が到来したら、『Natural Life』で紹介されていた牡蠣とルッコラのパスタをぜひ試してみたいな、なんて思っています。 おまけ→左の写真はコカコーラならぬ、ブルターニュ産の『ブレーズコーラ(BREIZH COLA)』。普通のコーラよりややキャラメル味が強く、かなりイケます。最近はシュガーカットのライト版も登場し、ブルターニュでは定番の座を獲得しつつあるようです。
Paris max.26℃ / min.17℃さて今回購入したのは瓶詰めの水煮サリコルヌ。くたっとした柔らかい食感なのがちょっと残念。 パリに持ち帰ってからいろいろとレシピ研究をしていましたが、やっぱり魚介類と併せるのが一番いいのでは?と思い、『海すずきのパルモンチエ風』に挑戦してみることにしました。 海すずきというのはフランス語で言うBARで、高級魚の一つとされています。魚屋さんで見かける海すずきには、一本釣りや網釣りの天然物と養殖物とがあり、お味・お値段共々もちろん天然物に軍配が上がるのは当然です。一般的に天然物にはエラに赤ラベルが付いているのですが、たまにラベルもなく、表示もBARだけなんてことも…。そんな時は目を皿のようにして、全体の様相と口元の形を観察してみてください。養殖物は天然物に比べて細身で、口元がとんがっているので、比較的わかりやすいと思います。と言うわけで、今晩はこの海すずきとサリコルヌを使って、挽肉のパルモンチエ(ハッシュドポテト)のお魚版を作ってみることにしました。日本ではサリコルヌが手に入らない!とお嘆きの方は、おかひじきで代用しても、美味しく仕上がると思いますよ。いつもは普段着料理のソフィですが、今日はちょっとがんばって、おもてなしにもOKなおめかしヘルシー料理です。
Paris max.31℃ / min.20℃またまた美味しいものを探して、ブルターニュにたどり着きました。ブルターニュ…とは言っていますが、正確にはブルターニュのすぐ下、ロワール・アトランティック地方のPORNIC、LA BAULE、LE CROISIC等々、アテネとはまた趣の異なった海辺の散策です。 ブルターニュはもちろんですが、このロワール・アトランティックも牡蠣や海すずき、舌平目を始め、魚介類のの美味しいことで有名です。そんな海の幸の宝庫から、今回は知る人ぞ知る、ちょっと不思議な食べ物をご紹介します。その名も『サリコルヌ(SALICORNE)』。『ギリシャのごはん』に紹介されていた塩味の草の一つで、このソフィのブログでも少し話しに出た海塩田などの泥湿地に群生しており、秋に赤く色づくことから、日本ではサンゴ草と呼ばれているようです。太陽の下、海水を吸い上げて育つ植物だけあって、ミネラルやビタミンA、C、Dがたっぷり、まさに身体に必要な成分を凝縮している植物なのです。 一般的にはピクルス風に酢漬けしたものやそのまま水煮した瓶詰めが数多く出回っていますが、ごく稀にパリのマルシェ(魚屋さん)で、生のサリコルヌを見かけることがあります。ソフィは酢漬けがお気に入りなのですが、市販のものは歯ごたえがなく、ちょっと不満…。今回は残念ながら行くことができなかったのですが、以前ゲランド(GUELAND)の海塩田地帯を散策した時に、海塩田主のおばさんが道端で売っていた酢漬けの瓶詰めは天下一品!シャキシャキとしたサリコルヌが何とも言えず美味しかったのを、今でも思い出します。そのままサラダのトッピングにしたり、ソースに加えたり、と利用範囲も多そうなサリコルヌ。早速新レシピの開発をしなくっちゃ!! 追記:北海道のオホーツクにはサリコルヌの群生地帯があるそうなのですが、特別天然記念物に指定されているため、収穫禁止とのことです。
|
Comments...Trackbacks...Monthly Archive...
Links...
QR Code...![]() Blog Friend... |
Profil...
Sophie Book...Music...Tag...Search... |
||||||||