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ブルターニュ美味しいもの探しの旅~サリコルヌの巻(1)

hareParis max.31℃ / min.20℃

またまた美味しいものを探して、ブルターニュにたどり着きました。ブルターニュ…とは言っていますが、正確にはブルターニュのすぐ下、ロワール・アトランティック地方のPORNIC、LA BAULE、LE CROISIC等々、アテネとはまた趣の異なった海辺の散策です。

salicorneブルターニュはもちろんですが、このロワール・アトランティックも牡蠣や海すずき、舌平目を始め、魚介類のの美味しいことで有名です。そんな海の幸の宝庫から、今回は知る人ぞ知る、ちょっと不思議な食べ物をご紹介します。
その名も『サリコルヌ(SALICORNE)』。『ギリシャのごはん』に紹介されていた塩味の草の一つで、このソフィのブログでも少し話しに出た海塩田などの泥湿地に群生しており、秋に赤く色づくことから、日本ではサンゴ草と呼ばれているようです。太陽の下、海水を吸い上げて育つ植物だけあって、ミネラルやビタミンA、C、Dがたっぷり、まさに身体に必要な成分を凝縮している植物なのです。

salicorne一般的にはピクルス風に酢漬けしたものやそのまま水煮した瓶詰めが数多く出回っていますが、ごく稀にパリのマルシェ(魚屋さん)で、生のサリコルヌを見かけることがあります。ソフィは酢漬けがお気に入りなのですが、市販のものは歯ごたえがなく、ちょっと不満…。今回は残念ながら行くことができなかったのですが、以前ゲランド(GUELAND)の海塩田地帯を散策した時に、海塩田主のおばさんが道端で売っていた酢漬けの瓶詰めは天下一品!シャキシャキとしたサリコルヌが何とも言えず美味しかったのを、今でも思い出します。

そのままサラダのトッピングにしたり、ソースに加えたり、と利用範囲も多そうなサリコルヌ。早速新レシピの開発をしなくっちゃ!!

追記:北海道のオホーツクにはサリコルヌの群生地帯があるそうなのですが、特別天然記念物に指定されているため、収穫禁止とのことです。

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気分転換07.03(Mon)20:18コメント(3)トラックバック(0)Top↑
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