Paris 26℃イチゴ第2段。 フランスのレシピサイトを見ていたら、イチゴとバルサミコ酢は相性が良いらしく、いくつか美味しそうなレシピが見つかりました。 今日は簡単にバルサミコのドレッシングのサラダにイチゴのトッピング。 バルサミコドレッシングは普通のフレンチドレッシングのワインヴィネガーをバルサミコに変えただけですが、ワインビネガーよりも、気持ち多めにした方がいいかも知れません。 ドレッシングの軽い塩味が、イチゴの甘さを思いっきり引き立ててくれます。 このサラダには柔らかいサラダ菜よりも、少しシャキシャキ感のある葉を使う方が合うので、今日はロメインレタスを使用しました。ロメインレタスをバルサミコドレッシングで和え、そこに砕いた胡桃、薄くスライスしたパルメザンチーズを散らします。更にこれまたイチゴと相性の良い黒胡椒を粗めに挽いてかけ、最後にイチゴを飾ります。レストランでは、サラダはアントレとして供されることが多いようですが、フランスの家庭の食卓では、グリーンサラダはメインの後に登場します。思いメインを食べた後で、消化を促す意味があるのでしょう。 一般的に、アントレ、メイン、グリーンサラダ、チーズ、デザートというのが、フランスの一般的な食事の順序です。 グリーンサラダ、チーズ、デザートが一つに合体したこのサラダ、是非メインの後に試してみてください。 余談ですが、フランスの家庭に食事に招待されて、サラダを食べる時に、ナイフを使うのは失礼なんだそうです。「あなたのサラダは、丁度良い大きさに切れていなくて、食べにくいですよ!」っていうサインだとのこと。でも、サラダ菜を全く切っていないサラダと遭遇することもしばしば。そういう場合はちょっと無理。まあ、細かいことは気にせず、美味しくいただけば、それでいいのだと思ってます。 ![]() Paris 18℃イチゴが美味しい季節になりましたね。 マルシェの前を通ると、赤い色と甘い香りに引き寄せられるように、フラフラと寄っていってしまいます。 イチゴは美味しいだけでなく、栄養もたっぷり。コレステロール値を下げる効果もあれば、アンチエイジングにバッチリの抗酸化力も秘めているとあっては、美味しいうちに沢山食べたい果物ですね。 フランスではデザートに、イチゴに赤ワインとお砂糖をかけて食べる人も多いですが、ソフィはお砂糖を入れる代わりに、ポルトーなどの甘いアルコールをかけていただいてます。今日はギリシャの友人からもらったサントリーニの甘いワインをかけてみました。ちょっと癖はあるけど、美味しかったですよ。最後にイチゴの香りがほんのり移ったワインを飲むのがこれまた楽しみ。この時期は、ちょっと小腹が減った時に、ヨーグルトと一緒におやつとして食べることも多いです。 水っぽいヨーグルトだと、あまり美味しくないので、笊にペーパータオルなどを敷いて、しっかり水切りしてからいただきます。あまり甘くないイチゴに当たってしまった時は、最初にイチゴに少量のお砂糖をまぶしてから入れた方がいいかもしれません。それに砕いた胡桃と、炒って挽いた亜麻の実もプラスすると、栄養満点おやつの出来上がり。イチゴと木の実の組み合わせって、とっても合うんですよ。是非試してみてくださいね。 ![]() Paris 23℃日本から送ってもらった小豆茶がなくなってしまったので、BIOのお店で買った小豆で、自家製小豆茶を作ってみました。 一晩たっぷりの水につけ、水気を切って低温のオーブンでじっくり焼きました。フライパンで炒ってもいいようです。 市販の小豆茶に比べると、見かけは今一だったのですが、お茶としては十分美味しく頂くことが出来ました。 出がらしは、茹で小豆にして食べるには少なすぎるので、サラダのトッピングにしようかと思ったのですが、ちょっと甘いものが食べたくなったので、簡単なカップケーキを作ることに決定。 以前ご紹介した宇治金時カップケーキっていう手もあるんですが、紫芋粉があったことを思い出し、ちょっと趣向を変えて、紫芋カップケーキにしてみました。 紫色の綺麗なカップケーキができるかと、ワクワクして焼き上がりを待っていたのですが、ちょっと茶色っぽくてがっかり。 でも美味しければいいんです。次回はもっと大量に入れてみようかな。 <材料>(カップケーキ約10個分) 薄力粉・・・70gおから・・・70g 紫芋粉 ベーキングパウダー・・・小さじ1 卵・・・2個 砂糖・・・60g バター・・・100g ヨーグルト・・・大さじ3 小豆茶・・・カップ1/2
Paris 17℃ 4月8日はイースター、フランス語では『PAQUES(パック)』と言い、キリスト教の復活祭の祝日です。宗教色が強いためか日本では今ひとつ盛り上がりに欠けていますが、欧米では非常に大切な祝日の一つ。とは言え、消費者心理をくすぐるような可愛い卵型(イースターエッグ)やウサギ型のチョコレートが所狭しと並び、商売にもしっかり結びついているようです。 ちなみに何故卵とウサギなのか、ということには様々な説があるのですが、卵からヒナがかえる=イエスが墓から蘇って復活する、ウサギが多産である=豊穣のシンボル、というのが定説となっているようです。 そんな誘惑に負けただんな様が、イースターエッグのチョコレートをお土産に買ってきてくれました。箱を開けると、赤いチェックのリボンでおめかしをした卵が登場、う〜ん、やっぱり可愛い! 恐る恐るリボンをはずすと、中から魚や小さい卵の形をしたチョコが…何だか食べるのが惜しい気もしますが、きっと明日の今頃は…相変わらず食いしん坊のソフィでした。 Paris 16℃タルトと言っても甘いタルトではなく、キッシュロレーヌ(QUICHE LORRAINE)などと同じ仲間のしょっぱいタルト(TARTE SALEE)と呼ばれているもので、一品でお昼ごはん、夜なら前菜にもなる、フランスの食卓では結構馴染みのあるタルトです。具の組み合わせも豊富で、例えばキッシュロレーヌなら生クリームと卵ベースにベーコン+玉ねぎ、このベースでサーモン+長ネギにすればタルト・オ・ポワロー…と、いろいろとバリエーションが楽しめます。 今日は軽い昼食向けに、お豆腐を使って、タヒニという白ゴマペースト お豆腐の水気がかなりある場合は軽く水切りをした方がいいと思いますが、具に多少ソフトさを出したかったので、あえて今回は水切りをしませんでした。 <材料>(12cm位のタルト型2個分)タルト皮(市販のもの) 木綿豆腐 1/3丁 ツナ水煮缶(小さい缶) 1/2 玉ねぎ 小1/4個 卵 小1個 白ゴマペースト オリーブオイル 大さじ1/2 パセリのみじん切り 小さじ1 パン粉 少々 バターまたはマーガリン 小さじ2 塩・こしょう 少々
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