Paris 15℃以前あっさり風味の『ズッキーニの豆腐ファルシ』をご紹介しましたが、今回は定番とも言えるトマト味のファルシです。ソフィ風にお気に入りのそば米を使ってアレンジしてみました。 形がファルシにピッタリ!の、この丸くて可愛らしいズッキーニは、お味はキュウリ型のズッキーニと全く変わりません。でも、やはりこの形を生かしたファルシ用として使われているようで、煮込み料理にはあまり利用されていないようです。日本ではこの丸いズッキーニは手に入りにくいと思いますが、その場合はズッキーニの豆腐ファルシのように、普通のズッキーニを縦長に切って、中を少しくりぬいてファルシしても十分美味しくいただけますよ! <材料(4人分)>ズッキーニ(大き目の丸型) 4個 オリーブオイル 少々 塩・こしょう 適宜 *ファルシ(詰め物) 茹でたそば米 1/2カップ 合びき肉 100g 玉ねぎ 中1/2個 トマト水煮 中くらいの大きさの缶詰1/2(200gくらい) ドライローズマリー 少々 塩・こしょう 適宜
Paris 25℃フランスは異常気象で4月に夏のような暑さが続いたかと思ったら、一気に低気温。そして、梅雨かと思うようなお湿りの日々・・・体調管理が大変です。 なんだか気分も晴れないので、クッキーを焼いてみました。(単に食べたかっただけ・・・) クッキーと言っても、バターも卵も使ってません。 すごく簡単で甘さも控えめ。petits poisさんのサブレからアイディアを拝借して粉砂糖を使ったのでサクっとした食感が実にいいんです。 これからの季節、ボディラインに気をつけねばと思いつつ、コーヒーを飲みながら何度もお皿に手を伸ばし、これではいかん!…と反省することしきり。 これはギリシャ料理のレシピをアレンジしたもので、レシピにはシナモンが入っていたのですが、代わりに亜麻の実を入れてみました。 本来はシロップに浸してあま〜くなったものをいただくものらしいのですが、ソフィはそのままサクサククッキーとして食べてます。 <材料>(20個分)オリーブオイル・・・3/4カップ 粉砂糖・・・1/4カップ オレンジの絞り汁・・・1/2カップ弱 グラン・マルニエ・・・小さじ1 小麦粉・・・3カップ ベーキングパウダー・・・大さじ1 亜麻の実(炒って挽いたもの)・・・大さじ2 クルミ半かけ…20個
![]() ![]() Paris 23℃今更と思われるかもしれませんが、最近アクリルたわしの威力を見直している日々が続いています。 一度編み始めると一気に大量に作ってしまうので、昔どっさり編んだものをずっと使用していましたが、ついに最後の1個が寿命を迎えてしまいました。 早速アクリル毛糸をゲットして、たわし作り開始。今度は40個ぐらい作ってしまいました。かなり使いでがありそうです。今までは、食器洗いにしか使っていなかったのですが、バスルームのお掃除に使ってみたら、びっくり。 洗面台もピッカピカだし、水道の蛇口は新品のように光輝いています。 フランスの水は石灰分が多いので、すぐに全てが白っぽくくすんでしまうので、今までは仕方なく石灰除去の専用の洗剤を使っていました。反エコロジーだし、どうにかならないかなと思っていた矢先のこの快挙!ゴム手袋をする必要もないし、お掃除が2倍ぐらい楽しくなりました。 アクリル毛糸は脱臭効果もあるらしく、靴の中に入れておくという使用法もあるそうです。 アクリルパワー、すごいですねぇ。 洗剤いらずで経済的、肌に優しく、尚且つエコの強い味方。 JAVEL(日本のハイターのようなもの)信仰のフランス人にも是非使ってもらいたい。 フランスでアクリルたわし普及に努めたいと思う今日この頃です。
![]() ![]() Paris 20℃ベジタブル週間も後半戦。温野菜、サラダ、スープ…体が喜んでる気がします。 今日はマイブームのブルグールをプラスしてみました。 losangeさんの春キャベツを使った美味しそうなロールキャベツに刺激され、ベジバージョンを作ってみました。 ベジミートも入っているので、たんぱく質もしっかり摂取! このロールキャベツ、主食とおかずが一つになった感じなので、今日の夕飯はパン、ご飯などの穀類はなし。ロールキャベツとサラダで簡単に終わりました。 ブルグールロールキャベツには何度か挑戦し、味の方は好評を得ていたものの、ナイフで切る際に、中身がボロボロこぼれてしまってました。 つなぎをなんとかしたいところですが、卵っていうのも今一つピンとこないので、今回はズッキーニ君に一役かってもらいました。 今までよりは崩れにくくなったけれど、まだまだ改良が必要なようです。 それにしてもフランスのキャベツ、どうにかならないもんでしょうか… かなり煮てもあまり柔らかくならず、なんだか筋っぽい。日本のキャベツに比べると甘味も少ない気がします。 フランスの農家の方、日本のキャベツを栽培してくださ〜い。 <材料>(10個分) キャベツ・・・10枚ベジミート・・・15g ブルグール…カップ1/2 玉ねぎ・・・1/2個 ズッキーニ…1本 パセリ・・・大さじ2 トマト・・・1個 チキンブイヨンスープ・・・カップ3 トマトピューレ…大さじ5 オリーブオイル…大さじ2~3 塩・胡椒…適宜 ローリエ…2枚
Paris 18℃長かった大統領選挙戦も昨晩で終わり、Nicolas Sarkozyが次期大統領に選出されました。 今後5年間でフランスがどのように変わっていくのか…期待と不安が渦巻く中、フランス丸の乗船客としては、6000万人を乗せたこの大型船が座礁しないよう、Sarkozy船長の舵取りに注目したいと思ってます。 国も変わっていく今、私も体の清浄化を図ろうと思い立ち、一週間のだんな様の留守を利用して、今週は『ベジタリアン・ウィーク』と相成りました。 と言うのも、お友達のeribleucocoちゃんいわく、「冬から春への移行の時期はデトックスの時期」なので、芽の吹くものを食してデトックスを促す…そうです。時期的には春から初夏への季節の変わり目にさしかかっているので、さすがに芽の吹くものを探すのは大変。そこで、せめてお野菜で身体を綺麗にしよう、と思ったわけです。 ズッキーニ、にんじん、なす等々、一人分とは思えない量のお野菜を買い占めて、まず作ったのが野菜カレー。 お肉が入らないので、少しコクをプラスしよう、とお野菜をさっと揚げてから煮込んでみたところ、お野菜の甘味と揚げたこっくり感がお肉入りカレーに負けない美味しさ! すりおろしたじゃがいもが、しっかりとろみ付けの役割も果たしてくれました。定番レシピの仲間入りです。 <材料>(4人分) ズッキーニ 1本なす 4個 にんじん 1本 玉ねぎ 中1個 ピーマン 2個 揚げ油 *カレーのベース カレー粉 大さじ4杯 にんにく 1片 玉ねぎのみじん切り 中1個分 じゃがいものすりおろし 中2個分 水 4カップ オリーブオイル 少々 Paris 22℃国中が大統領選一色に染まっている ![]() 今回の選挙はちょっと特殊で、政策というようりは、それぞれの人間性を問う選挙のような感じ。 日々暮らしている国の政治には無関心ではいられず、それぞれの政策に熱心に耳を傾けている今日この頃ですが、どちらになってもフランス丸は順風満帆な航海ができるのかな?と不安を覚えてしまいます。 そんな中でも、ソフィの関心は『食』から離れることはありません。 最近スプラウトと並んで密かなマイブームになっているのは、nyaotanさんのブログでも美味しそうなレシピが紹介されていたブルグール ブルグールとは硬質小麦を砕いて蒸して乾燥させたもので、ミネラルや植物繊維が豊富な体に優しい食材です。 クスクスと同様、タブレ風サラダにしたり、ピラフ風にしたり、レシピは色々あるようです。短時間で調理できるし、冷めても美味しく、作り置きもできるので重宝してます。 今日はアルメニア風にトマト味にしてみました。昨年ギリシャに行った時に、友人に連れて行ってもらったアテネのタベルナで食べたブルグールが美味しかったので、ちょっと真似っこして、マッシュルームも加えてみました。 <材料>(4人分)ブルグール・・・1カップ トマトペースト・・・小1缶 チキンブイヨン・・・2と1/2カップ 玉ねぎ・・・1個 マッシュルーム・・・10個 パセリ・・・1/2カップ オリーブオイル・・・適宜 塩・胡椒・・・適宜 |
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