Paris 11℃ 先日ご紹介した麻の実から抽出した『ヘンプオイル』について書きましたが、今日は亜麻の実から作られる『フラックスオイル』のご紹介です。フラックスオイルと聞いてもあまりピンと来ないかも知れませんが、元々は薬用として使われていた『亜麻仁油7月にノルマンディに遊びに行った時に、薄紫色の絨毯のような綺麗な亜麻の畑もあちこちで見かけました。亜麻も麻の仲間ですが、麻には数種類あり、それぞれ用途も違うようですが、こちらで詳しく説明しています。 見かけは、フラックスオイル(写真左)は黄色っぽく、ヘンプオイル(写真右)は緑がかっています。味はヘンプオイルのような青臭さはないけれど、ちょっと苦味がある感じ。加熱には適していないので、ヘンプオイル同様、ドレッシングに入れるのがいいようです さて、肝心の栄養面ですが、フラックスオイルにはγ-リノレン酸は含まれていませんが、それ以外の成分は同じです。ただフラックスオイルにはオメガ3を含むα-リノレン酸がヘンプオイルの3倍以上含まれています。でも、免疫力を強化、コレステロールレベルを調節、健康な肌を作る、脳細胞を元気にしてくれるというありがたい効果は共通しているらしいので、どちらも毎日の食生活に取り入れていきたい健康オイルです。 |
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ドレッシングは醤油1:ヴィネガー1:オリーブオイル2:フラックスオイル或いはヘンプオイル1の割合で作っています。フラックスオイルやヘンプオイルはオリーブオイルの割合を超えるとちょっとくせがあって食べにくくなってしまいます。
亜麻は花でも目を楽しませてくれる、ありがたい植物ですね