Paris 7℃個人的には頻繁に使いたいそば米。でもあのヌメリ感からNGばかり出されてます。 喜んで食べてもらえるそば米を使った新しいレシピを開発しようと四苦八苦しているのですが、今回は漸く合格点をもらいました。 久しぶりにドリアが食べたくなったので、お米をそば米で代用してみました。 ただそば米を使うだけではつまらないので、ちょっと和風にして、ブイヨンの代わりにだし汁を使いました。 具は冷蔵庫にあったものを適当に入れました。 緑はほうれん草を入れたいところだったのですが、あいにく切らしていたので、スープを作った時に入れ忘れたブロッコリーの葉を入れてみました。 フランス料理ではドリアって見たことがないんですが、一体どこの料理なのだろうと思って調べてみました。スイス人のシェフの発案だけれど、日本で生まれたのだから、日本の洋食というところでしょうか。 <材料>(2人分) 生鮭・・・200g平茸・・・150g ブロッコリーの葉・・・50gぐらい そば米・・・1/2カップ 塩・胡椒・・・適宜 玉ねぎ・・・1/2個 だし汁・・・2/3カップ 豆乳・・・1カップ バター・・・大さじ3 小麦粉・・・大さじ2 オリーブオイル・・・大さじ1 マーガリン・・・適宜 パルメザンチーズ・・・適宜 パセリのみじん切り・・・適宜 Paris 4℃最近病み付きになっている食材がRAIFORT(ホースラディッシュ めっきり寒くなったせいでしょうか・・・体があったまりそうなRAIFORTをガンガン料理に使ってしまいます。 生のRAIFORTにはあまりお目にかからないので、市販の瓶詰めのものを使ってます。今まではドレッシングにはディジョンマスタード 今日は真冬のような寒さだったので、もっと体を温めようということで、カリフラワーのスープに投入してみました。体がポカポカしてきます。ただ入れすぎるとスープ自体の味が分からなくなってしまうので注意!万が一入れすぎてしまった場合は、翌日に食べることをお勧めします。ホースラディッシュの辛味は即効性なので、一日置くと殆ど消えてしまいます。 白くてちょっと寂しい感じなので、CHOU ROMANECO(上の写真)を薄く切って飾ってみました。 フランスではカリフラワーは『CHOU FLEUR』と呼びます。日本で『花キャベツ』って言うと全く別物ですが・・・ CHOU ROMANESCOの方は日本では単に『ロマネスコ』って呼ばれているみたいです。 <材料>(4人分) カリフラワー・・・1個玉ねぎ・・・小2個 摩り下ろしホースラディッシュ・・・10〜15g 水・・・1ℓぐらい バター(マーガリンでも可)・・・大さじ2 固形スープの素(チキン味)・・・1個 牛乳・・・1/2カップ 塩・胡椒・・・適宜 ロマネスコ・・・4房 イタリアンパセリ・・・適宜 *プチフランス語講座 CHOU・・・キャベツ FLEUR・・・花 Paris 8℃気温がぐんぐん下がってきて、食卓にも熱々のスープが登場する回数が増えています。 今日は先週末に作った肉団子スープのご紹介。 見かけは単なる肉団子スープ。でも肉団子の中に秘密が隠されています!(ちょっと大袈裟?) 実はハンバーグを作った時に、パン粉の代わりにキヌアフレークを入れたのですが、かなりしっかりした感じでちょっと硬めだったので、今度は肉団子にしてスープの中に入れてみました。煮込んだお蔭でちょうど良い感じに仕上がりました。 疲れている時こそ、しっかり栄養を摂りたいですよね。そんな時に頼りになるキヌア。どんどん食べて英気を養いたいと思ってます。 <材料>(4人分) 牛挽き肉・・・400g玉ねぎ・・・1・1/2個 キヌアフレーク・・・1/2カップ ヨーグルト・・・1/2カップ オリーブオイル・・・大さじ1 塩・胡椒・ナツメグ・・・適宜 人参・・・1本 ジャガイモ・・・小2個 ズッキーニ・・・1本 ブロッコリー・・・1/4個 ベーコン・・・3枚 水・・・1リットル 固形ブイヨン(ビーフ味)・・・1個 Paris 11℃久しぶりにケーキを作りました。 今まではカロリー、コレステロールを意識して、バターや卵を使わないケーキばかりですが、久しぶりにオーブンから漂ってくるバターの香りが嗅ぎたくなり、いつもに比べるとカロリーの高めなケーキになってしまいました。でもたまにはいいですよね。 それでも、ヨーグルト酸味のお蔭であっさり、しっとりの焼き上がり。参考にしてたレシピはこちらですが、小麦粉120g、キヌアフレーク30gの割合で作ってみました。 前回キャロットケーキを作った時は、控えめにしたキヌアフレークもたっぷり入れてみました。 見た目には分からないけれど、食べてみるとあまり自己主張はしていないキヌアのつぶつぶが美味しい! 美味しく食べて、朝からヨーグルト、キヌアで必須アミノ酸も補給。 一日の元気がもらえそうなケーキです。 Paris 18℃大分前に日本でゲットしたヘーゼルナッツペースト ヘーゼルナッツの栄養価を調べていた時に見つけたサイトから、ずっと気になっていたレシピに挑戦してみました。 見た目はすご〜く美味しそうだったのですが、ちょっと味の想像がつかず、おっかなびっくりの挑戦だったのですが、期待は裏切られませんでした。この料理のポイントは摩り下ろしたレモンの皮。 ちょっとこってり風の料理なのですが、レモンの皮で軽やかなレシピに変身。オレンジの皮でもいいかも知れません。 鶏は煮込んだ状態で既に大満足の美味しさ。これだけでも堂々と食卓に登場できる一品です。 お手本のレシピよりちょっとクリームっぽくなってしまいましたが、次回は自分でペーストから作ってみようと思ってます。 久々に『BON APPETIT !』と言える出来あがり。トルコ・ヘーゼルナッツ協会様、ありがとうございました。 余談ですが、パリの空港のファーストフード店で、世界各国の言葉で食事の前に言う表現が書かれた紙のランチョンマットを見かけました。大方どこの国でも『良い食欲を』と言う意味の言葉が使われています。でも何故か日本語でもカタカナで『ボナペティ』と書かれていました。やはり日本語では『召し上がれ』にして欲しかったです。 ![]() ![]() Paris 14℃この時期、フランスの家族の話題は『きのこ』です。 挨拶代わりに『きのこの収穫はどう?』から会話は始まります。それぞれ住んでいる地域が違うので、収穫するきのこも違ってきます。 ソフィも去年まではその会話に積極的に参加できたのですが、週末家事に終われるようになってから、秋の楽しみの一つを失ってしまった感じでちょっと寂しいですが、仕事を選んだからには、全部を望むのは無理ですね。でも、マルシェでフレッシュなCEPE(セップ)を見つけました。日本ではイタリアのポルチーニ茸として知られているようですが、フランスでもセップは大人気。きのこの王様として一目置かれている存在です。 南に住む義姉は今年はセップが見つからないと言っていたので、私が買ったものはハンガリーなどからの輸入品かもしれませんが、とにかく新鮮そうだったので良しとします。 セップには色々種類があり、値段もピンきりです。セップは大きいものでは傘の直径が20cmに及ぶものもありますが、私が好きなのは、赤ちゃんセップ。土からニョキっと顔を出したばかりのものです。 マルシェでもしっかり小さいものを選んでもらい、早速調理しました。 レシピも生クリームを使ったもの、スープなど色々ありますが、ソフィが一番好きなのは単にソテーしただけのもの。 CEPEについている土をナイフでこそげ落としたら、濡れ布巾で丁寧に拭きます。水洗いは禁物! スライスする厚さは好みによりますが、私は比較的厚めにスライスします。 Paris 21℃すっかりご無沙汰してしまいました。 夏休みが終わったのを機会に、長年の専業主婦生活にピリオドを打ち、社会復帰しました。 それは良いのですが、生活の変化からすっかり疲れ果て、帰宅後にコンピューターに向かう気力すらありませんでした。 でも、漸く新しい生活リズムにも慣れてきたので、週末はボチボチ料理も再開したところです。更新もなかなか出来ないと思いますが、どうぞ見捨てずに、時々遊びに来てくださいね。 買い物はもっぱら週末に。1週間に1回の買い物に、ついつい買いすぎてしまう野菜たち。このまま冷蔵庫で枯れさせてしまうのはもったいないので、久々に純和食の炊き込みご飯を作ってみました。 フランス料理にはこういった残り物を利用できるレシピがなかなかなく、すぐに思いつくのはパンペルデュくらい。残り物でもちゃんとした一品ができてしまう和食レシピに、「さすが日本食だ!」と思わずにはいられませんでした。 冷蔵庫の片隅に申し訳なさ気に残っていたニンジンとさやいんげんに、友人からのおみやげの貴重なひじき、そしてサイコロ揚げ豆腐も加えて、コクもばっちり! ついでに途方にくれていたクルジェットを和風に煮てみたりしました。フランスにいることを忘れてしまいそうなメニューに、ソフィは大満足。 <材料>(4人分)米 カップ2 にんじん 1/3本 さやいんげん 10本程度 木綿豆腐 1/5丁 乾燥ひじき 10g弱 だし カップ1と2/3 しょうゆ 大さじ2 酒 大さじ3 塩 小さじ1/3 |
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